らるブログ

ゲームと技術系の記事をメインに投稿を続けるブログ

ページ内リンク

【新人プログラマーへの注意点】プログラミングスクール生や専門学校生がIT関連の会社に就職する場合の注意点

はじめに

私はITの専門学校を卒業し、
IT関連の会社に就職、プログラマーやSEとしてかれこれ5,6年働いてきました。

そんな中、
自分の入社当初の経験談や
プログラミングスクール・専門学校の卒業生と同じチームになったこともありました。
上記を踏まえて注意点などを共有していきます。

共感できることがあればコメント等を残してもらえると嬉しいです。

とりあえず走り書きでまとめたので随時足していったり修正したりしていきます。

注意点

実際に業務になるとプログラミングができない

かなりの方が経験したことがあると思います。
私の案件でプログラミングスクールの卒業生が入ってきたことがあったのですが、
仕様書を渡して説明を行っても全く実装(プログラミング)ができないといったケースがありました。

プログラミングスクールではプログラムの書き方から教えてもらえると思いますが、
実際の業務ではそこまで教えてもらえる環境は少ないと思います。

ほとんどの場合、
既存のコードを見ながらそのシステムに沿った実装をしていくでしょう。
しかしスクール卒業生などでは、自分で0から作ったシステムしか経験したことがない人が多いです。
そういった人は大体こけていきます。。。

卒業生で転職をお考えのひとは「自分がプログラミングをなんでもできます。」とまでは言わないようにしましょう。
それでかなり期待されて難しい現場に飛ばされ上記のようになることが目に見えています。
研修環境や現場で上司が教えてくれるといった環境が整ったところへの就職を推奨します。
実務経験がまずないことをしっかり伝えましょう。
無駄な自信は未来の落とし穴になりますw

わからないことを調べる能力がない

プログラミングスクールではわからないことがあればすべて担当の方が教えてくれるそうです。
しかし、現場となるとわからなければ、インターネットで自分で検索して調べる能力が必要となります。
大体上司や先輩は忙しくて1日に質問できる時間が限られている場合が多いです。。。

「何がわからないかもわからない」といった状況になる人が多く、
すぐにこういった人は別の案件に回されたりテスターになったりもしました・・w

実装したプログラムが汚い

なんとなく指摘された通りに動くところまで実装まではできた!
ってところまではいいです。
しかしそれを上司にコードレビューをお願いすると思います。

大体下記のようになるケースが多いのでないでしょうか・・・

  • インデントがばらばらで指摘される(無駄な空白が入っていたりする)
  • 変数の宣言など既存のプログラムのルールに沿っていなくて指摘される(変数名A トカ。。これまじでありました)
  • 無駄な処理を書いていることを指摘される(先輩が書くと5行の処理を10行以上も書いているとか)
  • エラーのハンドリングができておらず指摘される

さいごに

最近はプログラミングスクールを受講してIT関連への会社に転職、フリーランスとして活動といったひとが増えている傾向にあると思います。

しかしほとんどの人はかなり苦労されているはずです。
実際に僕が目にしてきたのですから。。。

今回共有した注意点「コーディングが汚い」への対策は下記の本を読むだけでも力になるとは思います。

www.raruspeer.com